切符は鉄道で旅をしたという何よりの証拠となります。
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切符収集を始めたわけでは無いのですが、旅の思い出をきちんと保存したいなと思いました。
ポケットが入れ替え可能なバインダーで切符を保管する
A4の沢山穴が開いたバインダーを無印良品で購入し、これに切符や旅行中にもらったパンフレット等を一緒に保管することを考えました。
基本的に切符は小さいので、小さめのポケットを備える必要があります。そのため、以下の製品を購入しました。
新幹線や特急に乗ったときに手に入る切符(85mmのマルス券)も入ります。
手書きの切符(出札補充券とかシュッポとか言うんでしたっけ?)や領収書(120mmのマルス券)は、以下のポケットに入れています。
余談ですが、サンライズ出雲・瀬戸の寝台券は120mmマルス券で出てくるようですが、ノビノビ座席の特急券はただの85mmマルス券で出てくるんですね。ノビノビ座席は寝台ではなくただの指定席特急扱いだということが切符の大きさからもわかります。
ポケットが入れ替え可能な穴あきバインダーを使うことで、切符のみならず施設の入場券やレシート、様々なサイズのパンフレットを一緒に保存しておくことができますし、ポケットの追加も容易なので、大変便利です。